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当科の診療からの学びをおすそ分けします。適宜更新しますので、お役に⽴てたら嬉しいです!
なお、紹介したエビデンスは⾃分の患者さんに当てはまるかは検討が必要ですのでご注意を。

私たちの診療Tips > 3.プレゼン部

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スライドビフォーアフター

■症例スライドのありがちな例をデザイン的に修正します.

■プレゼンの内容の箇条書きスライドから実際のスライドへの作成を思考過程のポイントを含めて紹介します.

 

症例プレゼン雛形

みなさん,症例報告時のスライドって何を参考に作成していますか?
参考になる書籍もたくさんありますが,「先輩から教わる.しかもなんとなく」というパターンが実は最も多いのではないでしょうか?
そこで,プレゼン部として症例報告時の雛形を作ってみました.
ポイントはこれまでに投稿してきた内容と同様で
・キーメッセージを意識して,情報の取捨選択をする
・見やすくする.読めない文字は意味がないので配置しない
というところです.
参考になれば嬉しいです.

理系のためのプレゼン法

これまでにプレゼンテーションに関する内容とスライドの作成技術について紹介してきましたが,「このテクニックはビジネスプレゼンや講演会用には適しているけど,さすがに症例報告では役に立たないのでは?」という疑問が多く聞かれます.症例報告にデカデカと写真は載せられないし,極端に大きく,斜めに崩した文字のレイアウトはできないだろうと.
『Designing Science Presentations: A Visual Guide to Figures, Papers, Slides, Posters, and More』という理科系プレゼンテーションのための書籍があり,他のプレゼン本と違うのは「私達医療者以外の科学者なども含めた理系のためのプレゼン本」というコンセプトです.同書内でも
・スライド,図表などをただ作るのではなく,参加者のためにデザインしよう
・オーディエンスの興味を引き立てよう
・詳細な情報と,大きなストーリーのバランスを取ろう
・情熱を拡散しよう
・スライドはビジュアル要素(色,フォント,図表,写真など)を重視しよう
・1スライド1メッセージにしよう
・スライドはドキュメントのようにせず,ビジュアルを使おう
などが記載されています.
実は理系のためのプレゼンでもスライド作成について重要視されていることはここまで扱ってきた内容と全く同じなのです.そのため学会指定の枠組みの中である程度の制限があったとしても,ここまで学んできたことは十分に生かせそうです.

文字を見やすくするためにボカシを使う

背景がごちゃごちゃしていて文字が見えづらいことってありますよね.
もし本当にその背景画像が必要なら,文字の見やすさをさらに工夫する必要があります.

そんなときにはボカした図形を背景画像と文字の間に挟むことでかなりスタイリッシュにうまくいくことがあります.
多用するとあざとくなるので多用厳禁ですが,困った場合にはぜひこの小ネタを試してみて下さい

恐ろしいプレゼン18カ条

<破滅的な恐ろしいプレゼン18カ条>
ひどいプレゼンをするための18カ条です.海外サイトにあったものを紹介します.
意外とやりがちなものもランクインしているので,ここでもう一度我が身を振り返る意味でチェックしてもらえたらと思います.

ダンサーに学ぶプレゼン法

プレゼンのジェスチャーって,意識しないと難しいですよね.
本を見てテクニックのことは色々書いていますが,テクニック以前に重要なこともあると思います.
ダンスやミュージカル,歌手などを見ていて「これってプレゼンに生かせるのでは?」と思える部分があったので,今回は周りのダンサー,ミュージカル好き,歌手に「かっこいいとは何か?」をインタビューし,そこでの共通点をどうプレゼンに生かすかを考えてみました.

藤沼スタイル

藤沼スタイル
東京北プレゼン部では普通のプレゼン講座とはちょっと違った視点からプレゼンの技術を見直して共有しています.
今回は先日の夏期セミナーのUKカンファでプレゼンをしてくださった生協浮間診療所,医療福祉生協連家庭医療学開発センター(CFMD)の藤沼康樹先生のプレゼンから学んだことをご紹介します.
最重要ポイントは患者さんのエピソードを紹介し,その物語から参加者に気づかせるというものです.
理論の説明だけでは,頭では理解できたとしても実感として感じづらい部分を,ストーリーテリングを使うことで体験にまで落とし込んでいるのが本当にすごいなと思います.
また体験に落とし込むという点で,ゲーム開発理論との共通点もありましたので,簡単に紹介します

アイデア出しのマンダラート

比喩を作ったりするのにアイデアが出なくて困ることはありませんか?
パっと浮かんだアイデアに飛びつくと,だいたいうまくいかない(というか実はもっといいアイデアがあったのに逃してしまう)と言われており,アイデア出しはとにかく数を出すことが重要です.
そこでアイデア出しではある程度,数を出すことを目標にしましょう.そのためのツールとして今回はマンダラートを紹介します.

南郷スタイル

南郷スタイル
JCHO東京城東病院 総合診療科の南郷栄秀先生のプレゼンから学んだことを共有します.
今回は知り合いが多くないアウェーの中でプレゼンするときにイントロの工夫でホームに変えてしまう技を教えてもらいました.その名も南郷スタイル.
スライドというよりも,人となりを出すことで参加者との距離をグッと縮めることができるのは羨ましいです.

文字色小ネタ

パワポ小ネタです.文字色を透かせたり,文字色に画像を使ったり,背景の写真に文字を切り出したり,ややマニアックな内容です.
応用し次第で面白いことができるかもしれません

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